J-WAVEでクリス・ペプラーが大絶賛していたのが気になっていた。トレインスポッティングよりも面白いと。
で、観てきた感想としては、確かに面白かった。
完成度が高い。ストーリーは分かりやすく、ご都合主義といえばまあそうだが、映画というのは元々そういうものだ。という意味では気持ちいいくらいのご都合主義展開で楽しめる。
映像は凝っていて、さすがダニーボイル。専門的なことは分からないが、おそらくカット割などに相当工夫がされていたのだろう。スピード感を持ちながら最後まで見ることができた。かなりいい映画だと思う。
映画を観て、そうか、13年前はロンドンの下町が舞台だったが、今はムンバイなんだ、と思った。
最悪だけど最高な若者がいるのは、今はインドなんだよ、というのがこの映画にこめられた意味ではないか。
そうだとすると、13年前にトレインスポッティングを観た高校生がイギー・ポップとユアン・マクレガーを格好いいと思った感情を、今の高校生はどこに向かわせるのだろう。とても難しそうだが、もし見つかれば楽しい人生が待っていそうな気もする。今の日本に生きる高校生もそう考えると捨てたもんじゃないのでは、と思った。
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↑このジャケットが懐かしすぎる。サントラも最高だった。
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カミチョフ氏の感想を読む限り、想像していた内容とはだいぶ違いそう。
インドに関しては、あまり知見がないから、インドを知るという意味でも僕も観た方がいいかもしれないな。
自分としても、あれがインドを描けているのかは、分かりません。