2009年05月26日

アスマティック・ライオン・サウンド・システマ

フェルミン・ムグルサのアスマティック・ライオン・サウンド・システマを聴いた。

なんのことだか分からないかもしれないが、フェルミン・ムグルサはバスク出身のシンガーだ。レゲエをベースにした、ごった煮系ミクスチャーを身上としている。

その新しいアルバムがアスマティック・ライオン・サウンド・システマだ。
00年のフジロックで観たライブがものすごかったのだった。歌詞はバスク語なのでまったく意味は分からないが、ものすごいエネルギーで体が勝手に踊ってしまう感覚。見知らぬ観客たちが自然と肩組んで踊ってしまう。終演後はハイタッチ。

で、本作は、ビートの効いた、というよりはレゲエ色がより強い感じになっているのだが、それでもなぜか体が揺れてしまう。自分はレゲエは苦手なのだが、これだけは違和感なく耳に入ってくる。
あとは国際的なアーティストが多数ゲストに入っており、日本からはラッパーと三味線が入っている。わけが分からなくてとてもよい。
曲調は暗いわけではないが、バスク語の対訳を読むと内容は過激派。

まあ、今後も日本で売れる見込みはないとは思うが。でも好き。
売れてほしいとは思わないが、せめて今後もアマゾンで買えるようにはいてほしい。

アスマティック・ライオン・サウンド・システマアスマティック・ライオン・サウンド・システマ
フェルミン・ムグルサ

by G-Tools

↑画像なし。


タグ:音楽 バスク
posted by カミチョフ at 17:17| 東京 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽(CD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
バスクってスペインのフランス国境近くにあるあのバスクですか?
日本人のラッパーはやはり日本語でラップしているのでしょうか?
いろいろとツッコミたくなる日記だな。
三味線はいいよね。吉田兄弟とか。
Posted by おーたに at 2009年05月27日 06:25
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