なんのことだか分からないかもしれないが、フェルミン・ムグルサはバスク出身のシンガーだ。レゲエをベースにした、ごった煮系ミクスチャーを身上としている。
その新しいアルバムがアスマティック・ライオン・サウンド・システマだ。
00年のフジロックで観たライブがものすごかったのだった。歌詞はバスク語なのでまったく意味は分からないが、ものすごいエネルギーで体が勝手に踊ってしまう感覚。見知らぬ観客たちが自然と肩組んで踊ってしまう。終演後はハイタッチ。
で、本作は、ビートの効いた、というよりはレゲエ色がより強い感じになっているのだが、それでもなぜか体が揺れてしまう。自分はレゲエは苦手なのだが、これだけは違和感なく耳に入ってくる。
あとは国際的なアーティストが多数ゲストに入っており、日本からはラッパーと三味線が入っている。わけが分からなくてとてもよい。
曲調は暗いわけではないが、バスク語の対訳を読むと内容は過激派。
まあ、今後も日本で売れる見込みはないとは思うが。でも好き。
売れてほしいとは思わないが、せめて今後もアマゾンで買えるようにはいてほしい。
| アスマティック・ライオン・サウンド・システマ フェルミン・ムグルサ by G-Tools |
↑画像なし。
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日本人のラッパーはやはり日本語でラップしているのでしょうか?
いろいろとツッコミたくなる日記だな。
三味線はいいよね。吉田兄弟とか。