2009年06月23日

魂のゆくえ

くるりの魂のゆくえを聴いた。


新しいアルバムだ。
いい。最高。前作の「ワルツを踊れ」も好きだったけれど、あれは無理に前衛的な方向に進んでいたような、着慣れないスーツを着ていたような感覚があった。

今度のは、方の力は抜けて、でもそれ以外のところにはきっちり緊張感が入っていて、ものすごく聴けるアルバムになっていると思う。

派手な曲はないし、踊れる曲が多いわけでもないし、聞いた瞬間泣くようなバラードがあるわけでもないのだが、一曲一曲が、深くて、何度も聴くと聴くだけしみてくる。
歌詞もよい。感傷的じゃないのにやさしい気持ちになれる歌詞。
音の作りも、声も、コーラスも、ベースもピアノもいい。

今このアルバムを作れるのは、日本にはくるりしかいないだろう。
ライブに行きたくなってきた。


B001XBP5YG魂のゆくえ
くるり
ビクターエンタテインメント 2009-06-10

by G-Tools

↑ジャケットも、派手じゃないけどいいジャケットだ。というかくるりって基本的にジャケットの趣味が悪かいから特に。あ、あと謎の板の意味が分かりません。誰か教えてください。


タグ:くるり 音楽
posted by カミチョフ at 19:40| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(CD) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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