amazon.comで売っている。10月19日から日本でも3Gを使って本が買えるようになったのだ。とはいえ英語にしか対応していないのだが。
正直なところ、iPhoneも買っておらず、そっちが先だろと言われるのは承知の上なのだが。iPhoneだったら周りにいっぱい持っているから買う必要ないではないかという理由で、周りに買う人がいなさそうなKindleを注文したのだった。
で、感想としては、これはものすごく、イイ。ほんとイイ。買ってから興奮した。
画面が想像していたよりはるかに見やすい。バックライト方式でないので、目が疲れないのだ。電子辞書のような画面を想像していたが、はるかに字が綺麗だし、目も疲れない。2時間くらい読んでいても平気。紙の本と同じだ。
ページを捲るのも楽。しおりを挟む必要もないから片手で読める。満員電車とかならハードカバーは言うに及ばず、文庫本より読みやすいのではないか。
日本語版対応がでたら間違いなく流行ると思うし、流行るべきだと思う。本(というか、本の中身)を、今までよりも間違いなく身近にする。買いたいときに本を買えて、何冊でも持ち運びできる喜び。
外出するとき、その瞬間にどういう本が読みたくなるか分からないから、硬い本とやわらかい本と雑誌と、3冊くらい持たないと不安な人っていると思う。自分は間違いなくその人だ。そういう人が何も考えずに外にでて、そのとき一番読みたい本を読める。最高だ。
これの日本語版が出たら、日本中を旅して回りたい。その土地にまつわる本をその場で買って、鈍行列車で読みながら旅したりするのだ。
科学技術が人を幸せにするとは限らないが、この技術は間違いなく人(というか、自分)を幸せにする。一刻も早い日本語版対応を望む。
それまではヘミングウェイとかをがんばって読むことにしますです。
本当はアーヴィングとかチャンドラーとかポール・オースターとか読みたいのだが、その辺はあまり電子書籍で売られていないらしい。ふうむ。
あと、これを持つ喜びと物理的に印刷された本を持つ喜びは矛盾しないので、本棚はなくならないだろう。これは科学が人を幸せにしない例。
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でも本1冊のデータ容量って。どれくらい?
あ、あと雑誌とか新聞はリアルタイムで配信されるよ。