twitterをはじめてみたものの、どうもその革新性や、本質的な価値が腹に落ちず、解説がほしくなったのだった。
本の内容は以下。
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140字の「つぶやき」がなぜ世界を変えるのか
リアルタイム性の高さと強力な伝播力によって、ツイッターはコミュニケーションを変えた。
ジャーナリズム、政治、ビジネスの世界に、何が起きているのか?
勝間和代さんとのスペシャル対談「つぶやく力」収録!
***目次***
はじめに
第1章 ツイッターとは何か?
1 ツイッターで今、何が起きているのか?
2 ツイッターとは何か?
第2章 筆者のツイッター活用術
1 筆者のツイッター個人史
2 「tsudaる」技術
第3章 社会に広がるツイッター・インパクト
1 ツイッターとジャーナリズム
2 ツイッターと政治
3 ツイッターとビジネス
スペシャル対談 勝間和代×津田大介
つぶやく力――ツイッターの可能性を探る
おわりに
ツイッターとはいったい何なのか?
「2013年には10億人のユーザーを獲得する世界初のウェブサービスとなる。その時ツイッターは
地球の鼓動となり、神経系となるだろう――。」
オバマ大統領をはじめとして各界著名人や各種公的機関、マスメディアや大企業がこぞって使い、全世界で
爆発的にユーザーを増やし続けているツイッター。
今、何が起こっているのか? これからどうなるのか?
いち早くツイッターを使いこなし、「tsudaる」の語源ともなった著者がそのインパクトを読み解く!
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うむ。
確かに140字であることの革新性やブログ以上の双方向性などは新しいし、日本でもキャズムを越えたらしいので、確実にBlack Swanになるのだろう。爆発的にヒットしそうな予感を改めて感じることができた。
ただ、まだ腑におちないところはある。毎日twitterに1−2時間を割くような人、アルファブロガーのように多くのフォロワーを獲得する人には非常に大きな意義があることは間違いないが、そうでない大多数の人にとっての意義がまだ上手く分からない。双方向であることが革新的なのに、一般人が発信することの意義がまだよく分からないのだ。
まだ自分の活用が上手くいっていないのだろうか。
つぶやくことに関して言えば、たとえば自分のしりあいの中でも、「自分のことを語る人」というのがいて、4−5人が集まっているときなど、自分のことしか話さない人と、それを聞くだけの人に分かれたりする。「語る人」はtwitterでつぶやくことは快感なのだろうと思う。
一方でそうでない自分を語る欲求のない人間というのも少なからずいて、そういう人はフォローするだけになるのだろう。
将来的にmixiくらい日本でもtwitterが普及したとして、でもつぶやく人って知り合いの中の3−4人が中心になるのだろう。しかもそれは実生活でも声の大きい人である可能性が高い。
そういう状態が続いたとして、今後5年とか10年とか、自分がtwitterを続けているのだろうか。
そのあたりがよく分からない。
ただ、分からないなりに面白い部分も多いし、色々な可能性を秘めていると感じることはできた。暫く続けてみようと思う。
ひとつ苦言。
最後の勝間氏との対談で、「そうそう、話している最中にiPhoneいじっているのを見ると気分害する人いるよねー」って、それは怒るのがふつうだろう。
そういうのが当然、という考えを持つのは、ちと早すぎるのではないか。
![]() | Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y) 洋泉社 2009-11-06 by G-Tools |
↑本は、面白い。読む価値あり。感想がtwitter上にあふれているのは面白かった。
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リアルタイムで情報が伝わる便利さは何となくわかるけど、フォローする自信がない。
とりあえず踊らされることが無いように、気をつけます。
また何かわかったら、啓蒙して。
すごさは、正直やってみないとわからないということかと。
まあ踊らされてもリスクはないので一回踊ってみたらいいのではないかと個人的には思います。
得るものがあるのかは分かりません。